「ブラジル、中国、アメリカそして日本。しなやかな戦い方」Valorant部門 Guin

PLAYER

注目のValorantチームでIGLのBackupを務めるGuin選手。ブラジル、中国、アメリカのチームに所属していた経験を活かした、しなやかな戦い方についてお伺いしました。

——プレイヤーになったきっかけを教えてください。

4歳頃から友達や周りにゲームをする人がたくさんいて、オンラインゲームをプレイする機会に恵まれたこともあって、7歳頃にはゲームを仕事にしたいという夢を持ち始め、家族も応援してくれたり好機が重なって、競技選手をしています。

——プレイヤーになってから所属した各国の環境やコミュニケーション、戦術に違いはありますか?

アメリカ、中国、ブラジル、日本と様々なチームに参加しましたが、プレイすることがとても面白くて、どんどんesportsにのめりこんでいきました。

4カ国のesportsチームに参加してきて、コミュニケーションや戦術が、国や環境により全然違いました。国の文化が異なると人間性も違うこともあって、ゲームの戦い方や技術面、コミュニケーションなど難しさを感じるときもやっぱり少しはあります。ですがそんなことよりも、ゲームそのものの特徴といえるボーダレスな「新しい刺激」を、心底楽しみながら続けています。

——ところでDONUTS USGはどんなチームですか?

スタッフやマネージャー、みんなが優しく盛り上げてくれる楽しいチームです。ほんとに入れて良かったと思っています。

そういえばブラジルのチームに所属していた頃、オフラインの大会で、別タイトルになりますが優勝候補の競合チームに勝てたとき、MVPもいただきました。別タイトルでは、すごくリードしてたのに大逆転されてしまったり 笑。伝えたかったのは、プレイヤーとして勝敗に関わらず局面での瞬時の判断や弱点、ネガティブな癖の克服を即改善するためにトレーニングしたり、客観性を養うための環境が大事かもしれないということ。

DONUTS USGには、僕を含めてチームワークをこれまで以上によくしていこうとする開かれた場があると思います。

コミュニケーションから、いろいろな道が開けていく

——ミーティングを大事にされていますが、それはどうしてでしょうか?

ミーティングは、録画された対戦試合や練習試合をチームで振り返り、即改善できそうなポイントから中期的な示唆まで、フラットに話し合あうことに適しています。それぞれがコミュニケーションを大切にしているから、ミーティングの重要性もある程度、共有しあえていて、対戦回数が増えていくと同様に、チームが速い速度で成長しているんだと思います。

自分たちのチームワークの話とは少し逸れますが、esports全体が、どんどん盛り上がってきてるから、僕らもプレイヤーとして、とても楽しみです。

日本一を目指すためのバランス感覚

——Valorant部門としての目標を教えてください。

Valorant部門としては、チームバランスを調整をしながら、それほど遠くない目標として日本一!。プレイヤーとしては、日本一を取るための個々の練習。最短を目指すためにオンオフをしっかり切り替えて、集中力とストレスのバランスを保つために身体作りをしながら、一戦ずつを楽しみ、これまで以上に頑張っていきます。

日本一を目指す新たな DONUTS USG、これからの展開を楽しみにしていてください。

取材・撮影・編集:Donuts デザイン 戦略室 取材チーム

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